本棚に“路地裏”が現れるアート作品「路地裏bookshelf」に称賛の声|【OMM特集】大塚和成のネット・ITの気になる話
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大塚和成です。本日紹介するネット・ITの気になる話は『本棚に“路地裏”が現れるアート作品「路地裏bookshelf」に称賛の声』です。
本棚に“路地裏”が現れるアート作品「路地裏bookshelf」に称賛の声|【OMM特集】大塚和成のネット・ITの気になる話
本棚にステキな雰囲気の路地裏が現れるアート作品「路地裏bookshelf」に称賛の声が上がっているそうです。
少し厚めの本といった大きさの作品で、その中のわずかな空間にリアルな路地裏が広がります。のぞくと室外機や家の裏口や窓などが見え、木ならではの温かい質感とオレンジ色の光がノスタルジックな空気感を醸し出しているのだとか。
作者はTwitterユーザーのmondeさん。さまざまなアート作品を制作しており、以前にも「デザインフェスタ」に出品した同シリーズが「素晴らしい」「すごいセンス」と話題になったのだとか。
今回のは文庫本サイズ版で、見た目がかわいらしいだけでなく、路地裏をライトアップする電源スイッチを表面に搭載しているとのこと。
ほどよいサイズ感なので、サンプル写真のように本と本の間に置いてインテリアとして楽しむも良し、ブックエンドとして使っても良し、また単体で机の上に飾っても良しと、いろいろな楽しみ方ができるのだとか。
Twitterではたくさんの「欲しくなる」「買いたい!」の声が寄せられていますが、mondeさんに伺うと「路地裏bookshelf」はTwitterのダイレクトメールにて受注生産を行っているとのこと。
価格は基本サイズが2万5000円、今回の文庫本サイズは2万円(送料別途)。なお制作期間は2~3カ月程度とのことなので、受注数などによってはさらに届くまでに時間がかかるかもしれないそうです。
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