シャープの「ネットワークプリント」がLINEと連携 トークルームに写真を送信するだけで印刷可能に|【OMM特集】大塚和成のネット・ITの気になる話
【この記事の紹介について】
大塚和成です。本日紹介するネット・ITの気になる話は『シャープの「ネットワークプリント」がLINEと連携 トークルームに写真を送信するだけで印刷可能に』です。
シャープの「ネットワークプリント」がLINEと連携 トークルームに写真を送信するだけで印刷可能に|【OMM特集】大塚和成のネット・ITの気になる話
シャープは11月21日、コンビニエンスストアのマルチコピー機向けサービス「ネットワークプリント」において、コミュニケーションアプリ「LINE」との連携を開始した。
連携利用には、ネットワークプリントのLINE@アカウントをLINEの友だちに追加する必要がある。追加後、トークルームに写真を送信すると、折り返し「ユーザー番号」が送られてくる。それをコンビニエンスストア(サークルK、サンクス、ファミリーマート、ローソン)に設置されている同社製マルチコピー機に入力すれば簡単に印刷することができるよ。会員登録や専用アプリのインストールは不要だ。
用紙サイズはL判/2L判の写真用紙、A4/A3などから選択可能で、印刷料金はチェーンによって異なる。送信に対応する対応ファイル形式はJPEG(JPG)とPNGで、一度に送信できるファイル数は3つ、1ファイルあたりの上限容量は10MBまでとなる。ファイルの保存期間は8日間だ。
【OMM特集】大塚和成のネット・ITの気になる話のブログを紹介】
「大塚和成のネット・ITの気になる話」は最新のインターネットテクノロジーに関する話題をOMM特集として紹介する個人のブログです。
【大塚和成について紹介】
下記URLは、このブログである『【OMM特集】大塚和成のネット・ITの気になる話』を運営している大塚和成について紹介しています。このブログを読んでいただけている方で、まだ大塚和成についてご存知ではない方は、是非読んでください。
0コメント