Palm、手のひらサイズの小型スマホ「Palm」でスマホ市場に復活か｜【OMM特集】大塚和成のネット・ITの気になる話

【この記事の紹介について】

大塚和成です。本日紹介するネット・ITの気になる話は『Palm、手のひらサイズの小型スマホ「Palm」でスマホ市場に復活か』です。

Palm、手のひらサイズの小型スマホ「Palm」でスマホ市場に復活か｜【OMM特集】大塚和成のネット・ITの気になる話

パーソナル・デジタル・アシスタント(PDA)の先駆者として知られるPalmが、手のひらにすっぽり収まる小型スマートフォンを発表したそうです。

液晶サイズはわずか3.3インチで、全体的なサイズは高さ96.6ミリ、幅50.6ミリ、厚み7.4ミリのAndroidフォン「Palm」は、初期のiPhoneを彷彿させるデザインのようです。

ただしPalmはこのミニチュアスマホ「Palm」を、スマートフォンを置き換える製品としては位置づけておらず、むしろ補完するアクセサリーと考えているそうです。

【【OMM特集】大塚和成のネット・ITの気になる話のブログを紹介】

「大塚和成のネット・ITの気になる話」は最新のインターネットテクノロジーに関する話題をOMM特集として紹介する個人のブログです。

【大塚和成について紹介】

下記URLは、このブログである『【OMM特集】大塚和成のネット・ITの気になる話』を運営している大塚和成について紹介しています。このブログを読んでいただけている方で、まだ大塚和成についてご存知ではない方は、是非読んでください。