真逆の発想が生んだアプリ、「ToDon'tリスト」でメンタル改善?|【OMM特集】大塚和成のネット・ITの気になる話
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大塚和成です。本日紹介するネット・ITの気になる話は『真逆の発想が生んだアプリ、「ToDon'tリスト」でメンタル改善?』です。
真逆の発想が生んだアプリ、「ToDon'tリスト」でメンタル改善?|【OMM特集】大塚和成のネット・ITの気になる話
かつて、スティーブ・ジョブズはこういった。「最も重要な決断は、何をするかを決めることではなく、何をしないかを決めることだ」
多くの人は仕事や学習を行う上で、やることを決める「ToDoリスト」を作ものだが、「やらないこと」をリストアップするアプリ「ToDontリスト」が注目を集めているそうです。
このアプリを開発したのはBurrowという家具メーカーで、かつて「カウチポテト」というアプリで世間を爆笑させたとのこと。
カウチポテトはその名の通り、自宅のカウチ(ソファ)の上でぐったりしている時間を測定する、全く役に立たないアプリで、「従来のフィットネスアプリの真逆の発想を形にした」として話題になっているそうです。
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