平成最後の「ネット流行語大賞」一般投票スタート! 2018年もっともネットで盛り上がった言葉はどれ?|【OMM特集】大塚和成のネット・ITの気になる話
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大塚和成です。本日紹介するネット・ITの気になる話は『平成最後の「ネット流行語大賞」一般投票スタート! 2018年もっともネットで盛り上がった言葉はどれ?』です。
平成最後の「ネット流行語大賞」一般投票スタート! 2018年もっともネットで盛り上がった言葉はどれ?|【OMM特集】大塚和成のネット・ITの気になる話
この1年を振り返り、もっともネット上で盛り上がった言葉を決める「ネット流行語大賞2018」の一般投票がスタートしました。一般投票受付は11月27日(火)の24時までで、12月3日に結果発表を予定しています。
「ネット流行語大賞2018」は2007年にスタートしたWebイベント。現在はニュースサイト「ガジェット通信」が中心となって募集や選考を行っていますが、今年は特別にねとらぼも企画に参加しています。
ノミネートワードは、事前に編集部が選出したものに、一般公募を加えて事前投票を実施(11月上旬~11月中旬)。100を超えるノミネートワードが集まったなか、事前投票で絞られた上位33個が大賞候補に選ばれました。今回の一般投票では、この33ワードの中からもっとも流行した「大賞」を選びます。
大賞候補ワードは以下の通り。投票はGoogleフォームから、1人3票まで行うことができます。
「ネット流行語大賞2018」候補ワード
・大迫半端ないって
・そだねー
・NHKが映らないテレビ
・やらなきゃ意味ないよ
・#MeToo
・ジェンダー
・バーチャルYouTuber/VTuber
・平成最後の〇〇
・モルゲッソヨ
・山口メンバー
・ハズキルーペ
・ボーっと生きてんじゃねーよ!(チコちゃんに叱られる!)
・スカディシステム/スカスカシステム(Fate /Grand Order/FGO)
・もぐもぐタイム
・今後必要になるプログラム言語
・全身アルマーニ
・漫画村
・エモい
・殺人タックル
・ウマル
・プロ人質
・自己責任/自己責任論
・野党18連休
・日韓断交
・ポプテピピック
・ヘルシェイク矢野のこと考えてた
・筋肉は裏切らない(みんなで筋肉体操)
・クッパ姫
・支離滅裂な思考・発言
・忖度ジャパン
・カメラを止めるな!/カメ止め/カメ止め現象
・そういうとこだぞ
・ペニーワイズがオススメするシリーズ/ハーイ、ジョージィ
また、併せて「アニメ流行語大賞2018」の一般投票もスタートしており、こちらも11月27日(火)の24時まで投票受付中となっています。
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